川崎の産業を支える現場が特別に公開されます。川崎区企業市民交流事業推進委員会は、3月25日から4月2日までの期間、工場見学やワークショップを楽しめるイベント川崎臨海部オープンファクトリーを初開催します。

この企画は、川崎臨海部を一つのミュージアムに見立て、普段は立ち入ることのできない企業の製造現場を一般公開するものです。参加企業は、JFEスチールやJERA、レゾナックなど、エネルギーやリサイクル、ものづくりの最前線を担う計6社です。各社、迫力ある設備の公開や、廃材を利用したコースター作りといった趣向を凝らしたプログラムを用意しています。

対象は川崎市内に在住・在学・在勤の小学生以上で、参加費は無料です。現地集合・解散のスタイルで、実際の仕事の現場を「歩いて・見て・感じることができる」貴重な学びの場となります。地域資源としての工場の魅力を再発見し、企業と市民が交流を深める新たな試みとして注目されます。

申し込みは2月28日まで、専用のフォームにて受け付けています。定員を超えた場合は抽選となりますが、春休みの特別な体験として、多くの家族連れや産業ファンで賑わいそうです。