藤沢駅南口に、新たなコミュニティ拠点として「コミュニケーション型ポーカースペース ALBERTO」が9月1日にオープンしました。運営するALBERTO（藤沢市）は「心が通じ合う人間関係で豊かさを育む社会を創る」というビジョンを掲げ、ポーカーを通じた新しい文化づくりに取り組んでいます。
ALBERTOの店内写真ALBERTOは、娯楽施設にとどまらず「ポーカーを通じた地域コミュニケーションの拠点」として誕生しました。初心者向け講習やルール説明を随時実施し、経験者はもちろん、初めてポーカーに触れる人も安心して参加できる環境を整えています。
また、内装は会話が生まれやすいようデザインされ、訪れる人々がリラックスして交流できる空間を演出。湘南エリアの企業や団体と連携したイベントやトーナメントも予定されており、地域に根ざしたコミュニティスペースとしての役割を果たしていきます。
さらに、全席キャッシュレス決済対応や軽食・ドリンクの提供により、利便性と快適さも追求。利用者は長時間でも心地よく過ごせる工夫が施されています。
ポーカーは戦略的思考と心理戦を楽しめる知的なゲームとして人気が高まっており、ALBERTOでは初心者からコアプレイヤーまで幅広い層が参加できるイベントが開催されます。藤沢駅前に誕生した新拠点で、ポーカーから広がる人と人とのつながりを体感してみてはいかがでしょうか。
