横浜赤レンガ倉庫は良質なUSプライムビーフと旬の地元素材を味わえるステーキ＆シーフードレストラン「Re：Wharf（リワーフ）」を7月1日にオープンします。
「Re：Wharf」では、横浜を象徴するみなとみらいの景色と、地元横浜の食材を取り入れた料理、横浜に所縁のあるミュージシャンが奏でる週末・祝日限定のJAZZ生演奏など、横浜を五感で感じることのできる上質な時間を過ごすことができる店舗です。
ランチタイムにはディナータイムとは異なる特別メニューとして、こだわりの食材を使ったプレミアムバーガーも提供します。
店名の「Re」という接頭辞には“お店を繰り返し定期的に利用してほしい”という想いと、”今は横浜赤レンガ倉庫から少し足が遠のいている方にも再び戻ってきてほしい”という2つの想いが込められています。至極の料理と横浜のランドマークを望む絶景、シーンを盛り上げるBGMで、再訪が楽しみになる空間を目指していくそうです。
バルコニーエリアイメージ料理は分厚いUSビーフを熱々のまま提供するNYスタイルのステーキと、鮮度抜群のシーフードがメイン。加えて、地物を取り入れた旬の野菜を使った料理も味わえます。
メイン料理となるステーキに使用するのは、格付けでは最高ランクに位置するUSプライムビーフを使用。特注オーブンで焼きあげたステーキだからこそ味わえる熟成による芳醇な肉の香り、噛むほどに溢れる旨みが堪能できます。また、野菜は山の幸に恵まれる横浜の食材を取り入れています。
ドリンクは値頃感のあるものから、特別な日に空けたい1本まで世界中から取り寄せた豊富なラインアップのワインが中心。自分好みのペアリング体験が楽しめます。地元の醸造メーカー・横浜ベイブルーイングのクラフトジンなど、横浜に縁のあるドリンクも用意されています。
