人気フードフェス「台湾祭」初の飲食店が横浜ワールドポーターズのリニューアルに合わせて7月11日にオープンします。「台湾祭」開催期間中にしか食べることのできなかった台湾夜市の味をいつでも楽しむことができます。
新店舗「台湾祭STORE」はワールドポーターズの1Fにオープンします。営業時間は10:30～21:00。店内には約50席を設け、できたての台湾料理を味わうことができます。また、食べ歩きや持ち帰り用にテイクアウトが可能で、一角に物販コーナーも併設します。
小籠包や牛肉麺、魯肉飯など定番グルメをセットメニューで提供するほか、ティータイムにはタピオカミルクティーや豆花（トウファ）、地瓜球（ディーグゥアーチョウ）など人気の台湾スイーツを用意しています。さらに、ディナータイムには台湾ビールと大鶏排（ダージーパイ）などもラインアップします。
店内は台湾夜市をイメージしており、現地で老舗屋台が多く集まる「寧夏夜市」の賑わいを描いたアートが壁面を飾ります。
