横浜・港大さん橋国際客船ターミナルにあるcafe&dining blue terminalで、横浜を代表する2ブランドとコラボしたハンバーガーを楽しむ フェア 「EAT LOCAL YOKOHAMA CRAFT BURGER」を6月14日～7月13日の期間限定で開催されます。
横浜で一番長い歴史をもつブリュワリーの「横浜ビール」のクラフトビールを使用したビアバーガーと、創業112年鶏肉専門店「梅や」の職人手さばきの新鮮な鶏肉を使用したハンバーガーとなっています。
横浜ビールコラボレーションバーガーは、黒ビール「ハマクロ」のBBQソースを使用。ハマクロの持つロースト感、ホップの香りを最大限生かすためソースは非加熱で仕上げ、食べた瞬間にビールを感じる味わいです。
梅やコラボレーションバーガーは、毎朝職人が手さばきした新鮮な鶏もも肉を使用。新鮮な鶏もも肉は柔らかでジューシーな味わいが楽しめます。焼き鳥たれをイメージした照焼ソースのほかに、ねぎまをイメージした七味ネギだれ食感やのアクセントに野菜串の定番のピーマン、柚子胡椒の風味を取り入れています。
cafe&dinnig blue terminalなお、コラボバーガーをすると、横浜ビール本店レストラン「UMAYA」、梅やが運営する2店舗にて使用できる「EAT YOKOHAMA TICKET」がプレゼントされます。
