「Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫」が11月21日から12月25日までの35日間、横浜赤レンガ倉庫イベント広場・赤レンガパーク・新港中央広場で開催されます。今年は、イベント史上初となる新エリアの登場や地域連携により、スケールアップしたクリスマスを楽しめます。
16回目を迎える「Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫」は、2010年の初開催以来、ドイツのクリスマスマーケットを再現した木製ヒュッテや装飾が人気を集める冬の定番イベントです。今年は、横浜赤レンガ倉庫の玄関口に位置する新港中央広場が、新たに「Christmas Gate」として登場します。森をテーマにしたこの新エリアは、イルミネーションイベント「ヨルノヨ2025」とのコラボレーションにより誕生し、桜木町駅方面から会場に向かう人々を幻想的な光で出迎えます。
今年は周辺エリアとの連携も拡大。横浜公園で初開催となる「BALLPARK Xmas YOKOHAMA KANNAI」では、SNS企画や会場限定デザイングッズの販売を実施。また、地域アーティストが出演する「みなとみらい STREET MUSIC」も行われ、街全体がクリスマスムードに包まれます。
