横浜赤レンガ倉庫イベント広場で、アメリカンカルチャーを満喫できる入場無料のフードフェス「ALL AMERICAN FOOD FESTIVAL ’25」が11月15日と16日に開催されます。
本イベントは、アメリカを代表するフードが一堂に会する新たなグルメイベントで、昨年6万5000人を動員した「YOKOHAMA URBAN SPORTS FESTIVAL ’25」と同時開催されます。スポーツ観戦と食を同時に楽しめる“ストリートカルチャーの祭典”として、横浜の秋をさらに盛り上げます。
会場には、アメリカならではのフードやドリンクを提供する20店舗以上が出店。長さ40cmを超える迫力の「ロングホットドッグ」をはじめ、熱々チーズがとろける「フィリーズステーキサンド」、マカロニチーズを挟んだ「マッケンチーズバーガー」、メキシコ料理「タコス」、そしてハワイの伝統スイーツ「マラサダ」まで、多彩なメニューが楽しめます。
“食×スポーツの秋”をテーマに、横浜赤レンガ倉庫がアメリカンカルチャー一色に染まる2日間。家族や友人とともに、アメリカ気分あふれるグルメとエンターテインメントを満喫してみてはいかがでしょうか。
開催場所は横浜赤レンガ倉庫イベント広場（横浜市中区新港1-1）。営業時間は11時から20時まで（ラストオーダー19時30分）で、入場は無料です。
イベントの詳細はhttps://www.yokohama-akarenga.jp/brickjournal/detail/160で確認できます。
