関内の没入型施設「ワンダリア横浜」新名称と全6ゾーン公開
関内エリアで来春開業予定の没入型体験施設ワンダリア横浜の施設名称がワンダリア横浜 Supported by Umiosに決定しました。あわせて館内を構成する全6ゾーンの名称が公開され、開業に向けて期待がさらに高まっています。
ワンダリア横浜 Supported by Umiosは、「驚き」と「不思議」に出会う没入型体験を提供する施設で、臨場感あふれる映像と演出を通して生き物や自然との遭遇を楽しめる空間として展開します。来館者はエリアごとに異なるテーマの世界へ足を踏み入れ、普段は出会えない生命や景色を体感できます。
今回公開された全6ゾーンのうち、ゾーン2ダイブ・トゥ・ブルーでは、海面上空から深海のディープ・ブルーへ潜り込む没入体験を表現します。また、ゾーン5大空に舞うでは、空が反射する湖を起点に、大空を舞うような視点の転換が楽しめます。進行方向に伴い風景が切り替わる演出は、来館者の感覚を刺激し、ワンダリアならではの没入感を生み出します。
さらに、開業に向けてワンダリア横浜オリジナルグッズが当たるプレゼントキャンペーンの開催も決定しました。施設の世界観を象徴するグッズが登場する予定で、開業前から注目を集めています。
複合施設「BASEGATE横浜関内」に誕生するワンダリア横浜は、横浜に新たなエンタメ体験を提供する施設として大きな期待が寄せられています。公開された全6ゾーンと新名称が示すように、驚きに満ちた世界に触れられる場として、今後も情報が更新される予定です。
