ローソン・ユナイテッドシネマは、MARK IS みなとみらいの5Fに複合型映画館ローソン・ユナイテッドシネマ STYLE-S みなとみらいを4月26日に開業します。
「STYLE-S」とは、特別（Special）で、とびきり（Superior）な体験を提供するとともに、感性（Sensitivity）を刺激する空間で、洗練された（Sophisticated）音響（Sound）と、選りすぐり（Selected）の鑑賞席（Seat）で、素晴らしい（Sensational）鑑賞環境を提供する、ローソン・ユナイテッドシネマの次世代ブランドです。
「ローソン・ユナイテッドシネマ STYLE-S みなとみらい」には、没入型音響体験システム「FLEXOUND Augmented Audio (フレックスサウンド)」が導入されるのが特徴です。このシステムは、フィンランドの拡張音響システム開発会社FLEXOUND社の特許技術によって、「音と振動」を発生させるスピーカーが内蔵された椅子を使用します。椅子の枕や背部から発する「音と振動」により、身体全体で音を感じることができ、アクションやコメディ、恋愛などあらゆるジャンルの映画で、臨場感のある映像体験が可能になります。
同システムは世界各国の映画館で導入実績があり、「ローソン・ユナイテッドシネマ STYLE-S みなとみらい」では世界で初めて全12スクリーンの合計1050席全てにこのシステムを導入します。
