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北海道駐在バイヤーが旬な味覚をお届け!横浜高島屋で「大北海道展」開催!

大北海道展

横浜高島屋は4月3日から15日まで1年を通して最も人気のある催し大北海道展を開催します。今回は北海道に駐在するバイヤーが見つけた最新の北海道グルメや、横浜高島屋開店65周年を記念した、ここでしか食べられない限定品およそ35点が集結します。

出来立ての味をその場で食べられるイートインでは、横浜高島屋初登場の店舗や座れるスペースを増やし、北海道の「今」を堪能できる北海道の魅力が詰まった13日間となります。

北海道の味覚を代表するカニやエビは、気候変動による不漁や後継者不足、またそれに伴う海外産の増加など様々な要因により、北海道産は希少なものとなっています。厳冬で栄養分を蓄えたカニやエビは、身入りが良いことが特徴。今回は、北海道駐在バイヤーが現地で厳選した北海道産のカニ(タラバガニ・毛ガニ・花咲きガニ)やエビ(甘エビ・牡丹エビ)をふんだんに使用したグルメを紹介します。

さらに、新企画として、北海道でも有名な甘えびの産地である増毛から、鮮度を保って生きたまま空輸した活甘エビ・活牡丹エビも購入できます。

イートインの限定メニューイートインの限定メニュー

イートインでは特別企画として、毎回人気のお弁当に加え、「お弁当だけじゃなく他のグルメも堪能したい」「気になっているお店の味を試してみたい」というお声に応えて通常より一回り小さいサイズの贅沢ミニ弁当が初登場します。