ランドマークプラザ、MARK IS みなとみらい、スカイビルは4月26日から5月6日の期間、横浜・みなとみらいエリアで「STAR WARS DAY YOKOHAMA MINATOMIRAI 2024」と題したゴールデンウィークのプロモーションを実施します。
「スター・ウォーズ」は、1977年の映画全米公開以来、世代を超えて人々をつなぐ物語として世界中で愛されてきました。2024年は映画「スター・ウォーズ/ファントム・メナス(エピソード1)」の公開から25周年を迎えます。
また、5月4日は「May the Force be with you.(フォースと共にあらんことを。)」という名台詞にちなんで、「スター・ウォーズの日」として、記念日に制定されています。横浜・みなとみらいエリアの各施設では5月4日を含むゴールデンウィーク期間中に、スター・ウォーズを体感できる様々なイベントや展示などのコンテンツを展開します。
ランドマークプラザでは、「スター・ウォーズ」シリーズの映像・音楽を駆使し、レーザーで表現した没入型のライティングショーを実施。ほかにも、伝説のジェダイ・マスターである「ヨーダ」をはじめ、お馴染みのキャラクターたちのスタチュー、歴代の映画作品ポスター展示、最新ドラマシリーズのフォトスポットなど様々な装飾が楽しめます。
MARK IS みなとみらいでは、4月26日にグランドオープンする「ローソン・ユナイテッドシネマ STYLE-S みなとみらい」で特別上映会を開催します。「スター・ウォーズ/ファントム・メナス」の4K初上映をはじめ、映画シリーズのエピソード1~9までの全9作品を上映します。
ほかにも、MARK IS みなとみらいの館内では、「R2-D2」や「BB-8」などのレゴ3Dモデル展示やレゴプールが登場します。
また、スカイビルでは短編アニメーションシリーズ「スター・ウォーズ:ビジョンズ」の特別展示を実施。ジョージ・ルーカスが創造したシリーズのルーツである日本文化を象徴するアイテムを展示するほか、オリジナルノベルティの配布も予定しています。
さらに、桜木町駅前でMUSIC LIVEの開催、グランモール公園では歴代映画シリーズや最新ドラマのビジュアルが並ぶ圧巻のフォトスポットウォール、横浜市役所の大型モニターではオリジナルプロモーション映像を放映するなど、横浜・みなとみらいエリア全体でスター・ウォーズの世界感を感じることができる貴重な機会となりそうです。