吉野家ホールディングスグループの「シェアレストラン」を利用した「おでん屋助平」が4月1日、野毛にオープンしました。住所は横浜市中区宮川町2丁目52-4宮川TKビル3F 北の味と和み ぽあろ内。
「おでん屋助平」は中国・北京で4店舗を展開する“逆輸入おでん”で、削りたての鰹節や昆布から丁寧に出汁を引き出し、シンプルで力強い味わいを追求しています。鰹節は日ノ出町の老舗「永野鰹節専門店」から直接仕入れているそうです。
おでん屋助平のメニューメニューは豆腐、コンニャクなどが180円～。おでん以外に、うどんや雑炊なども用意されています。
「おでん屋助平」の営業時間は深夜1時から朝7時。夜の食文化の新たな拠点として楽しみが増えそうです。木曜日は定休日。
シェアレストランは、リスクを抑えて飲食店を開業したい人と、新しい仲間を募集したいオーナーの方をマッチングするプラットフォームです。
