横浜駅西口の映画館ビル「相鉄ムービル」で、壁面を舞台にしたアートプロジェクト「週刊ムービル ~ムビィの大活劇」が開催されます。閉館を迎えるビル全体をキャンバスに、毎週物語が描き足されていく世界でも珍しい取り組みです。

「週刊ムービル ~ムビィの大活劇」は7月から9月30日まで展開されます。来場者は週刊マンガを追いかけるように何度も訪れながら、壁面に作品が完成していく過程を楽しめます。制作現場を間近で見学できるのも見どころです。

相鉄ムービルは9月30日に閉館を予定しており、本企画は建物の最後を彩るアートプロジェクトとして実施されます。壁面に直接マンガを描き続けるミューラルアートという世界でも珍しい試みで、閉館後に開催されるアートフェス「Story Crossing Art Fes」で物語が完結します。

長年親しまれてきた相鉄ムービルの最後の約3カ月を彩る特別企画として、映画館の歴史とともに新たなアート作品を楽しめるイベントとなりそうです。